つくばの司法書士に話をお聞かせください
アドバイスや解決方法を具体的に提示します
つくばにある司法書士行政書士児玉事務所は、相続、不動産、裁判など、
つくばやつくば市の周辺の皆様に起きている日常のお悩みやトラブル解決のサポートをしています。
遺産相続、不動産登記、また敷金のトラブル、知人への金銭の貸し借り、給料の未払いといった訴訟は、
つくばにお住まいの方に限らず、関与する可能性が高いものです。
しかし、いざ自分で何とかしようと思っても、法律に関する知識が必要になったり、
何度も役所、法務局、金融機関などに足を運ばなければいけなかったり、どうしても時間や手間が発生してしまいます。
特に普段仕事や家事で手が離せない方にとっては、とても厄介です。
こうしたことをサポートするのが、司法書士の役割です。
平成3年10月の開業以来、司法書士行政書士児玉事務所は、
つくばやつくば市の周辺の皆様の相続、不動産、裁判に関わる問題を豊富な専門知識を用いてサポートしてまいりました。
「わからないことをじっくり丁寧に聞いてもらえる」「アドバイスや解決方法を具体的に提示してくれる」と評価を得ています。
司法書士行政書士児玉事務所は、無料相談を承っておりますので、まずは相談からスタートしませんか。
つくばの司法書士行政書士児玉事務所の特徴
不動産売買に関わる
登記などをサポート
司法書士に委任したほうが
間違いはない
家や土地を手に入れた時や、贈与、売却したい時などの不動産登記をつくばの司法書士行政書士児玉事務所は取り扱っています。
不動産売買の際は、司法書士に委任したほうが間違いはありません。
「所有権保存登記」「抵当権設定登記」「所有権移転登記」など登記に必要な書類作成からサポートいたします。
「建物表題登記」に関しては土地家屋調査士をご紹介致します。
相続問題は専門的な
知識を持つ司法書士に
司法書士が相続に
必要な書類からお手伝い
身内が亡くなった後に直面する問題が、故人が残した遺産です。
不動産、預貯金、物品などの取り扱いは相続人に託されます。
しかし必要な書類の作成をはじめ、やることがいっぱいで何から手を付けたらいいかわからないというのが正直なところではないでしょうか。
お困りでしたら、つくばの司法書士行政書士児玉事務所にお任せください。
簡易裁判や家庭裁判所の
案件を取り扱います
債権整理や民事調停など
幅広く対応します
敷金のトラブル、知人への金銭の貸し借り、給料の未払いといった簡易裁判や、離婚や財産分割などの家庭裁判所の業務を行うのも司法書士の役割であり、つくばの司法書士行政書士児玉事務所でも対応しています。
その他にも地方裁判所や民事執行法、債務整理、民事調停、家事審判まで、書類の作成や手続きのサポートが可能です。
ブログ
お知らせ
故人の預貯金が引き出せないという方へ
故人の口座の名義変更や解約手続きはお任せ
つくばやつくば市の周辺にお住まいの皆様から最も多い遺産相続の相談は、故人の預貯金が金融機関から引き出せなくなったというものです。
金融機関は口座名義人の死亡を確認すると、即座に口座を凍結してしまいます。
つくばの司法書士行政書士児玉事務所では、故人が持っていた銀行、信用金庫、郵便局などの金融機関の口座がスムーズに相続人に引き継げるように、名義変更や解約の手続きのお手伝いをすることができます。
相続した不動産の名義変更をしていない方へ
負担なく故人の不動産を相続するために
故人の遺産に家や土地などの不動産が含まれていた場合、名義変更をしていないと、当然ながら所有権は相続人には移りません。
相続税が心配で躊躇しているという方が多いのは事実ですが、節税対策の一つとして生前贈与というものがあり、2,110万円まで非課税となる配偶者控除が適用されます。
この他にも相続人の負担にならない方法をつくばの司法書士行政書士児玉事務所ではアドバイスできますので、ぜひご相談ください。
尚、登記はネット申請にて行います為茨城県以外の土地でも対応が可能となっております。
故人が借金を抱えていたことを知った方へ
相続放棄という選択肢があります
遺産相続は良いことばかりだけでなく、相続人や家族に負担がのしかかってしまう場合もあります。
不動産の相続税のほかにも故人が抱えていた借金や滞納している税金もまた相続の対象になるからです。
こうしたマイナス財産の負担から解放されるためには、相続放棄という選択肢があります。
ただし相続開始及び債務超過を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所で申述の手続きが必要です。
猶予がなくなる前に、つくばの司法書士行政書士児玉事務所にご相談ください。
つくばの司法書士行政書士児玉事務所に多い相談
相続登記
相続した不動産の名義を変更したい
不動産登記には、「建物表題登記」「所有権保存登記」「抵当権設定登記」「所有権移転登記」といった書類があります。
家や土地の相続人が自分であることを法的に証明するには、これらの書類による手続きが必要となります。
相続放棄
借金や未納の税金などがあった
故人の抱えていた借金や滞納している税金も相続遺産として取り扱われます。
マイナス財産を引き継がないためには、相続開始及び債務超過を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所にて、相続放棄の申述をする必要があります。
遺言書作成
遺言を残し生前対策をしたい
遺言書には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の3つの方法があります。
ご自身が亡くなった後、相続人と相続人のご親族の間でトラブルが起きないようにするためには、しっかりと遺言書を作るのが得策と言えます。
店舗案内
つくばの司法書士がまとめて面倒見ます
遺産相続、不動産登記、裁判に関することは、つくばにある司法書士行政書士児玉事務所にお任せください。
司法書士は皆様の日常で起こっているお悩みやお困り事をサポートし、解決する役目を担っています。
「故人がマイナス財産を抱えていた」「自分の土地だと思ったら登記簿に違う人の名前が書かれていた」「給料の未払いで訴訟を考えている」など、つくばの皆様の小さなことから大きな問題まで、まとめて面倒を見ます。
まずは無料相談にお越しください。
納得できない点や不安材料があった場合には、必ずしも依頼をされなくても結構ですが、依頼を躊躇された方はほとんどおりません。
それだけの自信があり、当事務所の説明には高い評価を頂戴しています。